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夏休みの過ごし方

アメリカの長い長い夏休みが迫ってきました。昔から「夏休みは受験の天王山」とか「過ごし方によって受験校が変わる」と言われていますが、本当のところ、どう過ごせばいいのでしょうか?

なによりもまず注意として「計画作りに夢中になりすぎないこと」です。何日もかけて綿密な計画表を作り、喜んでいる生徒がいます。しかしそうした生徒に限って計画通りに出来た試しがないのです。(私もかつてそうでしたが。。。)
無茶な計画を立てず「算数に力を入れる」など、大まかな計画を立て、絶えずそれを意識していればいいのです。特に受験生の場合は、綿密な計画を立てることによってかえって追いつめられ、焦ってしまうことにもなりかねませんから、ご注意を。

では、具体的に何をすればいいのか。それは「普段出来ないことをする」という当たり前のことです。なにしろ現地校の宿題に追われている普段の生活と違って、時間がたくさんありますからね。ということは、まず第一に「苦手科目の補強」ですね。時間をかけて、じっくり、自分のものに出来るまで、繰り返し取り組むことです。第二に「考える時間を多くすること」です。算数の難問と一日がかりで取り組んでも良いでしょうし、国語の問題文と格闘しても良いでしょう。自分の力だけで切り抜けるようにして下さい。第三に「本を読む」ことです。とにかく最近の生徒たちの読解力不足は相当なものがあり、これは問題をこなせば解決するものではありません。しかも海外という特殊な環境にいる場合は、日本語に接する機会が少ない=語彙力も落ちているという事実を自覚しておかなければなりません。年齢相当の言葉を知らないから年齢相当の文章が読めない。文章が読めないから設問の意味も分からない。これでは悪循環が始まります。まず日本語に接する機会を増やして下さい。是非、この時間を利用して一冊でも多くの本を読んで下さい。受験生以外は乱読でけっこう!とにかく面白そうだなと思った本は手当たり次第に読んで下さい。第四に「旅行を利用する」ことです。旅行こそ社会や理科を体で勉強する絶好の機会です。旅行中に訪れる都市の産業や歴史などをあらかじめ調べておきましょう。行った先で触れた自然を図鑑で確認してみましょう。夏の星座を自分の目で見てみましょう。などなど。。。自分で工夫すれば、今までの旅行より数段中身が濃くなることでしょう。両親になんとなく付いていって、なんとなく観光地巡りをして、ツカレタ、ということでは何のプラスもないですね。

そうなると、今、日本に帰国している人にとっても海外にいる人にとっても夏期講習は成績を変える大きなチャンスです。この機会を生かすためには目的意識を持って、自分にあった講習を受けることが不可欠です。

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