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2004年11月号 海外にいる受験生に捧げる『日本の英語について考える』

■受験で勝つための英語■

 「センセイは知らないだろうけどね、現地校ではそんな言い方しないんだよ」K君の決まり文句でした。彼は何かというとこの台詞をはき、日本の英語のあらゆる部分を否定していました。比較の表現方法。「そんなの知らない。あり得ない。」使わないから、知らないし、いらない。そういう論です。もちろん、彼以外の生徒はため息の連続です。更に彼は続けます。「あのねえ、YOUの複数形はYOU GUYSなんだよ。知らないのぉ?」ここまで来ると、我々も返す言葉がありません。「そんなに英語に自信があるのなら、塾で英語の授業を選択する必要ないでしょう?」といえば、受験のためには必要だというのです。何を考えているのか、サッパリ分かりません。こういう態度で、何が必要なのでしょう。肝心の彼の英語の成績ですが、ここまでのお話からすると「さぞかしオデキになるのでしょうね」と思ってしまいます。ところが実際、彼の英語の偏差値が50を越えたことはありませんでした。日本の英語を否定しているのですから、当然成績が上がるはずなどないのです。また、私たちの授業を否定するのですから、知識を吸収しようとする姿勢もありません。他の生徒は授業を重ねるごとに偏差値60、65と伸びていったのに対して、彼だけは最後の最後まで偏差値40後半をウロウロしていたのでした。
 受験英語は生活英語とは違います。私たちは受験英語を「日本の英語」と呼びます。受験で勝つための英語は、勉強として、新しい言語として、捕らえるしかないのです。
 では、日本の英語では何が大切なのか。今の生活英語から、どんな視点に切り替えていくべきなのか。特に高校受験を中心に探ってみましょう。  

■上位難関校の英文法■

 国私立難関校を目指す場合、当たり前ですが教科書レベルの英文法では太刀打ちできません。実際の入試では、少なくとも高校1年程度の内容、超難関校では高校2年生程度の文法力を要求しています。英検でいえば準2級以上です。この傾向は特に6年一貫校に多く見られます。これは入学後、内部進学者との学力差を考えてのことです。この程度の学力(日本の英語の力)がないと授業についていけないということです。特に海外の生徒にとっては、文法説明に使われる日本語が大切です。つまり「過去分詞の形容詞的用法」といわれてホイホイ説明できるような『日本語』が必要不可欠なのです。説明されて「ああ、なんだそのことか」という台詞は、海外生の場合得意技です。でもこれでは「難関校受験に必要なレベル」まで到達していません。説明されたら理解できるというレベルではなく「いちから説明できる状態」にしておきましょう。つまり、文法的な説明をする際に必要な「日本語の文法専門用語」さえも覚えておくことが肝心です。何せ、高校進学後はこうした言葉で授業が進められるのですから。
 従って、受験準備には中学の文法書には触れられていない「分詞構文・時制の一致・話法転換・仮定法・過去完了・未来完了」などの部分をおさえておく必要があります。実はこれらは海外生の多くが苦手とするところです。会話だといい加減になっていても通じてしまうものが多いからです。
 更にいえば、上位難関校を目指す生徒であれば、純粋な文法問題ではほとんど差がつきません。日本国内の生徒でも、相当な知識を持っているということです。では、どこで差がつくのか。『文法力を必要とする長文問題』で差がつくわけです。素速く正確に読めて、しかも文法的にも理解できている。これらには例えば海外にいる間でも「書き言葉」を意識したりすることで、対応はできます。現地の新聞や雑誌などを使って、勉強することも可能です。簡単にいえば、日頃から「きちんとした英語」で書かれている文章を目にすることが大切だということです。そしてそれを「字面を追うだけの作業」ではなく、きちんと読みこなすようにすればいいわけです。あわせて正確な体系的な文法知識を持つことができればいいわけです。  

■成績中位者の英文法■

 もし高校受験を帰国枠でということであれば、英語は必要絶対条件です。それなのに、例えばアメリカに来てまだ日が浅く、それ故偏差値55以上には届かないといった場合、まずは中学3年間の文法を「体系的に」まとめて下さい。理解不十分な単元が必ずあるはずです。これまでこなした問題集をやり直しても良いでしょう。一つ上の学年の問題集をこなすことにもなるかも知れません。高校受験用の総合問題でチェックすることも可能です。また学校や塾の先生に「どこが弱いのか」と分析を依頼しても良いでしょう。とにかく、現状を正確に把握することができれば弱点を克服するだけです。むやみに手を広げてはいけません。あれもやり、これもやりだけでは、単にこなしただけで、何一つ身に付いていないということになり勝ちです。現に、広げていたから混乱し、今の不安定な成績に甘んじているのです。授業ノートや参考書の単元のまとめをしっかり読んで、そして「覚える」ようにして下さい。決して通り一遍ではいけません。「これは、こう」と、まるで数学の公式のように覚えて下さい。
 中堅レベルの私立高校でも、学校の教科書を越えた内容は若干出されています。しかし配点から見ると影響は少ないですので、特に勉強する必要はありません。確実に上位層に入るまでは、中学で習うべき文法事項を完全にする。それが優先順位一番です。  

■上位難関校の長文読解■

 語彙力は、どこまで身に付きましたか?海外生の最大の武器は豊かな語彙力、表現力です。上位難関校となると三千から四千語程度の単語力が必要といわれます。現地校の語彙テスト対策だけではなく、日本の入試問題で頻出の単語もチェックしておきましょう。現地で身につけた語彙力アップの方法が身に付いていれば、日本の受験に必要な単語を加えるだけです。簡単なことですね。
 ここ数年の傾向として、長文読解は「速読力」「日本語並みの深い読解力」などを要求する問題が増えています。微妙な言葉のニュアンスの違いを読みとったり、日本語と英語の完全互換能力を要求したり、また素速く英文を読みとった上で、高い日本語表現力を要求するといったような問題です。(日本語で説明させたりするということ)つまり、言語が英語に置き換わっているだけで、要求されているのは「国語の長文読解問題」と同じということです。これは単に「会話ができます」ということでは対応できません。日本語で会話できても国語の試験が満点にはならないのと同じことだからです。
 したがって、例えば物語文なら登場人物の心情もきちんと把握するように習慣づけたり、エッセイなどは筆者が伝えたい主題は何かを掴むなど、国語長文問題演習と同等の訓練が必要なのです。読む力、書く力を重視した勉強が大切だということです。  

■成績中位者の長文読解■

 まず、知らない単語が沢山あるはずです。そしてそれを、いい加減な「勘」「当てずっぽう」で読み飛ばしているはずです。さらに「猪突猛進的」に、自分の良いように解釈しているはずです。だからいつまで経っても「読めていない」「読みこなしていない」のです。まず、きちんと辞書をひいて、正確な文章把握を心がけて下さい。たいていの生徒は、この作業を面倒だと思っているはずです。そういう態度こそが最大の敗因なんだと肝に銘じ、改めていってください。
 さらにこれらをまとめるノートを作ります。語彙ノートとでもいいましょうか。そして覚える時間を作ります。就寝前や勉強の息抜きなどの短い時間を利用すると良いでしょう。あわせて、長文の大意をまとめてみます。国語の「あらすじノート」と同じですね。この作業により、文章を「読み込む」という姿勢が見えてくるはずです。単に字面を追っていた自分が見えてくるはずです。
 こうした対策によって、いい加減な解釈が回を重ねるごとに精読に近づいていくはずです。そして、語彙も豊富になっていくはずですし、あわせて読解力も向上していくはずです。これらは日本語の力にも影響します。思考訓練がされているからです。たいてい、成績中位者の英語と国語の力はリンクしています。よって、同時に引き上げるしか、対処法はないということなのです。  

■発音・アクセント■

 実は海外生にとって、苦手なものの一つです。「え?」と思いましたか?ネイティブの英語に触れていたのだから。。。と思われたことでしょう。
 例えばアメリカと日本の発音記号は違います。これにより、多少の混乱が起こります。例えば日本の発音問題は微妙な問題であったりもします。人種の坩堝であるアメリカであれば、多少の発音の悪さでも通じてしまう。よって、いい加減な発音が身に付いてしまい、日本の問題が聞こうとしている「微妙な違い」には気が付かないといったことがあります。
 本来ならば、発音記号を見て単語が書けるようにする練習が最も効果的です。これは大学の授業でも実践されている有名な方法です。単語から発音記号を書くという作業はやる必要ありません。発音問題に使われる代表例をこなせばよいだけです。
 アクセントは、声に出しながら勉強することが不可欠です。これは日本語でも同じですね。言葉にはリズムがあります。そのリズム感を掴むことができるかが鍵となるわけです。上位校となると、例えば名詞が形容詞や動詞に変化したときに、アクセントの位置や発音が変わる後などが取り上げられます。日頃から辞書をひき、辞書を読む習慣が付いている生徒にとっては準備は簡単です。  

■リスニング■

 普段の生活がリスニングの訓練になっている海外生。ここは海外で身につけた力を存分に発揮できるところです。が、ここで失敗する人が多いのも事実。それは何故か。
 まず、分かっているつもりになるという傾向があります。よって肝心な数字や人物名などをメモしておらず、「なんだっけ?」となってしまう。自分の英語力を過信しすぎているとでもいいましょうか。つまり油断があるわけです。7割は取れても9割以上は取れないという生徒はまさにこれに該当します。何もかも書く必要はありませんが、キーワード、数字、位置関係などは必ず書き留めておくようにしましょう。
 さらに、設問でポイントとなるのは、例えば文章の書き出しです。疑問詞で始まる疑問文なのか、普通の疑問文なのか。これらで当然答え方が変わってくるはずです。単に答えだけをいえば良いのか。フルセンテンスが必要なのか、それともそれだとくどいのか。そういった「日本の英語のテストの標準的な答え方」に慣れておく必要があるのです。これらはリスニングだけではなく、すべての問題に共通することです。よって、解答解説をしっかり読み覚えることが肝心。「へえ、なるほどね」という態度で吸収することができれば、現地校で培われた高い英語力と融合して、強力な武器になるはずです。  

■語形変化■

 英文の中で、指定された単語を文にあわせて変化させるという問題パターンです。これも海外生が落とす可能性の高いところです。生活英語ベースに考えると、いい加減な組み合わせをしても話し相手が想像してくれて通じてしまう。それに慣れてしまっているからです。簡単なところでは、単数を複数形にしたり、名詞を形容詞や副詞にするというものがあります。これは流石にできるようです。しかし、何も指示がない場合、例えば名詞の前なら形容詞、主語が複数なら続く名詞も複数形、動詞を強調するために使うなら副詞など、文法のことを体系的に学習していれば基本となるものであるはずなのに、意外とできていないのです。なぜなら、そういった体系的な勉強をしていないからです。日本語の文法用語を覚えていないこともあります。そして普段は話し相手に頼って正しい英語で話していない。訓練したことがないからできないというわけです。
 特に海外生の弱点ともいわれるのが「時制」に関する問題です。日本語語尾にある言葉が時制を表すといっても微妙ですから、それに即した時間表現を性格に使えるか。また生活英語でも時間概念は対話の中ではいい加減でもフォローがききますから意識しないことが多々見られます。国内生徒と比較すれば、相当速いスピードで英文を読むこともできる海外生。ここでいう速読とは、斜め読みとは違います。いい加減に適当に読むこととは全く違います。文中に必ずある「時制を決定する語」を見落とさないで下さい。いい加減に読むと、こうしたヒントを捨ててしまうことになります。
 英語にちょっとだけ自信が出てきた滞米2年ぐらいの生徒は要注意です。  

■空所補充■

 出題は、熟語や構文に関するものが大半を占めます。よって海外生には不人気です。「そんな熟語、聞いたこともない」「そんな構文、使ったことがない」という理由だからです。これらは知らなければどうしようもありません。少しずつ、『日本の受験で必要なもの』をインプットしていくしか対処法はありません。当たり前のことですが、例文を使って覚えること。熟語だけを覚えても、使えなければ意味がないですから。
 また、想像しにくい場合、冠詞・形容詞の後なら名詞が入る、主語の後なら動詞か副詞が入るなど、文法力がしっかりしていれば、何とかなる場合もあります。このことからも、学校英文法を体系的に勉強しておくことは大切だということになります。また、例えば副詞という働き自体について小学校の国語できちんと勉強していたかも大切です。中2で本格的に学ぶ日本語国文法が完全に把握できていれば、言語を置き換えるだけですから参考書もホイホイ読めます。
 熟語以外の問題で、対訳の日本語があれば文中にある単語と共通する日本語を順に消去していき、残った日本語から類推するという方法もあります。最後まで諦めず、じっくり考える姿勢を持って取り組む問題だということです。  

■適語選択■

 空所補充と似ていますが、空欄部分に入る言葉を選択肢の中から選ぶというパターンです。選択肢がある分、楽かというと決してそうではありません。むしろ紛らわしい言葉が並んでいることが多いので、引っかからないようにしなければいけません。
 熟語に関する表現も多いのですが、他にも形容詞と副詞のどちらを選ぶかという問題、時制を問う問題、代名詞と不定詞に関する問題など、海外生には不人気なものが並びます。中でも良く出題されるのが前置詞です。熟語の一部・群動詞の一部などの場合は前述の通り例文で覚えるなどということですが、「日本語には無い前置詞の概念」をしっかり理解しておきたいものです。これも辞書をしっかり読むことが肝心です。決して感覚だけに頼らないことです。辞書の最後の方にある解釈が使われるということもあります。単語は「A=B」だけを覚えればいいというものではありません。GIVEやGETなどの解釈はとても多いのです。是非、時間をかけて辞書を読んでみてください。

■並べ替え■

 問題に対訳の日本語がついていない場合、難易度はかなり高くなります。いい加減に文を作ると足りない語・余る語がでてしまいます。キーワードはやはり熟語となります。必ず連結させて使う単語は、事前に寄せ集めて書き出しておきましょう。
 熟語を頼りに意味の通じるに本文を作ることがポイントです。これができたら、次に主語の部分はどうするか、述部はどうするかなど、部分的に単語をつなげてパーツを作る作業に入ります。調子に乗っていきなり文章を書き始める生徒もいますが、こうした生徒に限ってケアレスミスをするのです。緻密な計算が必要、とでもいいましょうか。受験生の性格がもろに出てしまうものでもあります。つまりいい加減な生徒は間違えるし、きちんとした生徒はじっくり考えながらやることができるということです。だからこそ、英検でも入試でも頻出であるわけです。  

■書き換え■

 最近はあまり目立たなくなりました。指示に従って書き換える問題です。かつては典型的な構文をそのまま出題していたものでした。最近の「何通りも表現があるじゃないか」「作文と同じ」「解釈の仕方は様々ある」ということで、複数の解答を認めざるを得なくなり採点しにくくなったわけです。それでも例えば「上下の文章が同じ意味になるように空所を埋めなさい」というような問題形式は生き残っています。
 問題形式によって、同意文への書き換えならば比較・関係代名詞・受動態・接続語・感嘆文。また二文を一文に合体させるものなら分詞・関係代名詞・話法。指定された語が答えになる疑問文への書き換えなら疑問詞・時制・代名詞。こうしたようにある程度パターンが限られています。問題をある程度こなせば大丈夫です。ただし、そこで「覚える」ことができれば、の話です。高校入試においての書き換えパターンは70パターン程度しかないといわれますから、これらをきちんと覚えてしまえば良いだけの話です。それをいつまでもケアレスミスを繰り返しているのであれば、いい加減な覚え方をしている証拠となるわけです。
 空所補充形式ではなく、完全に英作する必要のある問題では、何度も文法的に誤りがないか、推敲を重ねましょう。とくに時制や代名詞は「うっかり」「つい」「気が付かなかった」というミスがあり得ます。帰国生の苦手とするところですので十分に注意しましょう。  

■和訳■

 5W1H、中でも「誰が何をしたか」という主語・述語の関係を明らかにすることです。この練習の一環としてenaの「重大ニュース」は使えそうですね。実は海外生の場合、苦手な生徒が多いのです。理由は「日本語語彙が貧困」だからです。「ぎこちない日本語」になることもあります。また「意訳のしすぎ」ということも見られます。通じれば良いんでしょ、とばかりに勝手な解釈をしてしまうこともあります。これらはすべて減点対象となります。海外生に求められているのは「日本語と英語の完全互換性」です。中途半端な「ハーフリンガル」は求められていません。
 主語を見つける。動詞を見つける。そしてその2つの固まりに対して、どう肉付けしていくか。基本はこれだけのことです。結局その肉付け作業の時に、日本語語彙・解釈能力を含めた「国語」の力がものをいうということなのです。  

■正誤問題■

 これも滞米2年ぐらいの生徒には難しい問題になります。さらっと見ただけでは間違いを発見できない場合が見られます。特に時制・名詞の複数形・代名詞の格・前置詞など、英語独特のもので日本語にない部分が良く出題されます。
 口語と文語のギャップで苦しむ場合もあります。代表的なのは関係代名詞における「主格と目的格の間違い」です。これは日本語に訳したときの「てにをは」が重要になります。つまり前述の和訳と同じで、5W1Hを意識した(母国語での)解釈が必要だということです。  

■英作文■

 実はこれが海外生の場合、一番のくせ者となります。「え?得意だよ」という人ほど要注意です。というのは、書かれている日本語が読めないということがあるのです。
 本来、基本的な英単語・構文で書けるものがほとんどです。日頃「単語・熟語・構文」を覚える時間を確保していれば、十分対応できるはずです。典型的な例文も多いですから、それらをどれだけ覚えられたかということにもなります。もとの日本語がわざと難しい表現になっている場合、日本語の意味が分からないわけですから何も書けません。その意味でも、日本語語彙力のアップは必須です。日本語の力が劣っている生徒に、英作文は期待できないということです。とすれば、例文を「日本語・英語の両方をきちんと覚えていく」という作業が肝心となります。片方だけの「モノリンガル」になっては受験で有利な展開にはなりません。
 英語と日本語の完全互換性を目指すということであれば、「ある難しい日本語」=「ある難しい英単語」となれば良いのですが、難しい日本語に対応する英語が浮かばないということもあるでしょう。これは「類義語」がどこまで入っているか、ということになります。日頃から「シソーラス」を使いこなしているか、です。海外生の場合は「日本語の類義語辞典」まで使っていれば最強でしょう。こういう訓練をしている人の作文は、読んですぐに分かります。とてもわかりやすく、的確に書かれているのです。「これって、どういうこと?」と聞き返されてしまったら、それは良くない文ということです。
 「書いた量に比例して上手くなる」という指導者がいますが、間違っています。反省し、改めていくことをせずに文章は上手くなりません。インプット量が少ない生徒にアウトプットをさせても、最後は何も出てこなくなります。本を沢山読んでいる生徒は、自然と持っているものが多い。書く材料も技法も多い。単純な話です。

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